今回は痛かった話です。表示されない前提でテキトーに書いております。わかりにくいところもあるでしょうが、捨て記事なのでご容赦を。
今いる猫のぐーぐーは外に出ようとしません。外出好きな猫のちいすけは虹の橋を渡ってしまったので完全に油断していました。そしたら先日、外を通りかかった猫に呼ばれたぐーぐーが(彼女は人間は怖いけど猫は大好き)ベランダから身を乗り出して、雨どいの隙間に挟まってしまったのです。
ベランダからは手は届くものの抱き取ることはできなかったので、塀にのぼって救出したのですが、抱っこしたまま塀から飛び降りると衝撃が加わってかわいそうだと思い、外の流しを足がかりにしてそろそろと降りることに。
この流しが古くなっていて両足を置いたとたん崩れたのです。で、膝と腰をしたたかに打ちつけてしまいまして、あー、痛かった、と。
それにしても、ぐーぐーが無事でよかった。ベランダの隙間には翌日すぐ網を張ってすり抜け防止策を講じました。天野原のひざの真っ赤だった打撲傷も青緑を経て青黒くなって、もうあまり痛みませんので、ご心配なく。
皆さまも、この忙しい時期にケガや病気などなさらぬようにお気をつけくださいね。