いつも かたわらに

星占いやタロット、本が好きな人、この指とまれ! 天野原みちる

漫画・本

プレゼント第2弾が始まりました

占いハッピーウェブさま「星とタロットの物語」を連載させていただいています。毎週木曜昼更新です。URLの中にMy Birthdayの略、mbが生きています。

http://mbhappy.com/

 

占いハッピーウェブさまにて、童話タロットと『ショートショートの宝箱Ⅲ』2点セットのプレゼント第2弾が始まりました。

https://mbhappy.com/present.php?pKey=36

応募締め切りは20191231日(火)です。

皆さま、ふるってご応募くださいませ!

ショートショートの宝箱Ⅲ
なお「占いしようよ」さまでのプレゼントにご応募くださいました皆さま、ありがとうございました。こちら、福井県の女性の方が当選なさいました。おめでとうございます!

 

さて、お知らせだけではアレなので(アレって何だ?)本のご紹介も。

立東舎さんから乙女の本棚という、とても素敵なシリーズが出ています。表紙写真は『猫町』萩原朔太郎ですが、ほかに『瓶詰地獄』夢野久作、『外科室』泉鏡花、『押絵と旅する男』江戸川乱歩などがあります。お話のセレクトも好みなら、イラストも素晴らしく、激しく好みなのです。

 猫街


こちらは『アンジュと頭獅王』吉田修一著 小学館刊です。ベースになっているのは『安寿と厨子王』、つまり『山椒太夫』です。文語調の文体でリズムよく書かれているので、あっという間に読めてしまいます。テーマを読み取ろうとすると、家族の絆とか誰かのために生きるとか慈悲の心がどうとかになるんだろうと思いますが、そういうきれいごとは置いといて、私は文章のリズムや勧善懲悪の爽快感を楽しみました。ヒグチユウコさん描くところの獅子、大きい猫さんの表紙絵も素敵です。

アンジュと頭獅王

プレゼント、本日締め切りです

『ショートショートの宝箱』に自作のお話を載せてもらえたことが嬉しくて本と童話タロットをセットにしたプレゼント企画を考えました。天野原が書いたお話は185ページからの「怪しい我が家」です。第1弾は「占いしようよ」さまにて。1名さまへのプレゼントです。本日締め切りなので、もう一度告知を。

ショートショートの宝箱Ⅲ
応募フォームへの入り口は次の通りです。

・プロフィールページのヘッダーのテキストリンク

・童話タロットの占い結果テキストの直下のテキストリンク

・スマホではトップページの記事2行目

いつも童話タロットを見てくださっている皆さまのお手元に届くと嬉しいです。

https://usyo.net/a/o/amm.php

名前の下の「今なら天野原みちるの童話タロットがもらえる!>>」をクリックorタップすると応募フォームが開きます。


せっかくなので、おすすめの本も。

『星の文学館 銀河も彗星も』和田博文編 筑摩書房

星の文学館
星占い好きの方におすすめです。私は表紙買いしたのですけど。ヒグチユウコさんの描く猫、大好き。

敬称略で書きますが、川端康成、三島由紀夫、宮本百合子などおなじみの文豪から漫画家の水木しげるまで多彩なお話がおさめられたアンソロジーです。

この中で好きな作家さんは稲垣足穂、江戸川乱歩、茨木のり子、倉橋由美子、小松左京、澁澤龍彦、谷川俊太郎。

『猫の文学館』もあります。

 

『自分のせいだと思わない。 小池一夫の人間関係に執着しない233の言葉』ポプラ社

自分のせいだと思わない
小池一夫さんは私の世代だと「子連れ狼」「修羅雪姫」「クライングフリーマン」の原作者としておなじみの人です。入院中、亡くなる間際までツイッターでつぶやいていらっしゃったそうです。心が楽になる言葉がたくさん。御年82歳。認知症でいらしたのに、これだけのことをつぶやけるすごさ。

 

で、私が今、何を読んでいるかといいますと

『十二国記 白銀の墟 玄の月』小野不由美 新潮社

十二国記
4巻なので読みごたえありです。うふうふしちゃう。

久々の刊行なので最初から読み返したくなります。

 

あと漫画『BEASTARS』板垣巴留 秋田書店 にも夢中。

<プレゼントのお知らせ>

<プレゼントのお知らせ>

『ショートショートの宝箱Ⅲ』に自作のお話を載せてもらえたことが嬉しくて本と童話タロットをセットにしたプレゼント企画を考えました。天野原が書いたお話は185ページからの「怪しい我が家」です。

ショートショートの宝箱Ⅲ
童話タロット再再販
1弾は「占いしようよ」さまにて。1名さまへのプレゼントです。

応募フォームへの入り口は次の通りです。

・童話タロットの占い結果テキストの直下のテキストリンク

・プロフィールページのヘッダーのテキストリンク

・スマホではトップページの記事2行目

いつも童話タロットを見てくださっている皆さまのお手元に届くと嬉しいです。


応募期間が短めなので応募者数が少なくなると思います。つまり当たる確率が高いです。

ぜひ、ご応募ください。締め切りは1110日の予定です。

https://usyo.net/a/o/amm.php

名前の下の「今なら天野原みちるの童話タロットがもらえる!>>」をクリックorタップすると応募フォームが開きます。

なお、「占いハッピーウェブ」さまと「マイバースデイ デラックス」さまでも同じようなプレゼント企画を行う予定です。決まりしだい、お知らせしますね。

 

読書週間です。時代小説や占い(とくにタロット)がお好きなかたに、おすすめの本を1冊ご紹介。

落雷の
『落雷の塔~夢次郎 紅毛カルタ事件帖~』光文社文庫

著者はマイバースデイでもおなじみだったルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ先生です。

小説の舞台は江戸時代の日本。主人公の夢次郎が紅毛カルタ(タロットカード)を駆使して事件を解明し、大切な人を守るお話です。夢次郎を主役にしたシリーズものとして22話続けてほしかった、と思うほどの面白さです。

ルネ先生のご本名は渡邉幸次郎。原稿が見つかったのは亡くなられてからなので、もう本当のところをお伺いすることはできないのですが、夢次郎は先生の分身なのかもしれません。

『ショートショートの宝箱Ⅲ』

ショートショートの宝箱Ⅲ

このたび『ショートショートの宝箱Ⅲ』光文社文庫編集部編 光文社刊に、公募の入選作「怪しい我が家」を掲載していただきました。

サクッと読めて、ちょっと驚いたり、くすりと笑えたり、胸がきゅんとしたりする小さなお話が、1冊の文庫本に、ぎゅっと詰まっています。

森見登美彦、江坂遊の両先生を始め、プロの作家さんのお話も載っていますので、皆さま、ぜひ、書店でお手に取ってくださいませね。

なお、こちらでは家田智代と名乗っております。

 

森見登美彦先生といえば『太陽の塔』『夜は短し歩けよ乙女』『四畳半神話大系』『有頂天家族』『夜行』『熱帯』など、ほとんどの作品を読んでます。

つまり大好きなのでありまして、本が手元に届いたときの衝撃とときめきといったら……。もう有頂天でした。

ちいちゃんのかげおくり

ちいちゃんのかげおくり
「無限宇宙にうかぶ地球星が、たくさんの子どもたちのよろこびで光りますように。
それを不可能と思うとき、すべては不可能になるのですから」
『ちいちゃんのかげおくり』あとがきより
あまんきみこ/作 上野紀子/絵 あかね書房

ぼーっと生きている私ですが(チコちゃんに叱られるっ)、8月15日には平和への思いを新たにするようにしています。
夏ってバカンスのシーズンなんだけど、日本の夏にはお盆があって、終戦記念日があって、楽しいだけではない空気がただようような気がします。
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